今回、資料２で出していただいた高齢者部分休業制度に係る地方公務員法の規定なんですけれども、これは、まだ組合との協議が調っていないということでまだ決まっていないそうですが、要するに、これは５５歳から適用されているそうですけれども、加齢による諸事情や地域ボランティア活動への従事などで、今、週５日とか勤務の人やけれども、２分の１まで勤務を減らすことができるということですけれども、これについて適用除外がありますけれども
この事業は、マイナンバーカードを利用して健康づくりやボランティアなどの事業に参画し、健康増進や地域ボランティア活動など市民参画の推進に貢献し、マイナンバーカードの普及に重要な役割を担ってきました。 そこで、来年度新設されるポイント付加事業の概要をお聞かせください。
１名では平均して１つの学校行くのが少ないなあと思って心配してたんですけど、次、サポートチームというこの「チーム」なんですけど、その職種、役割という名称がスクールソーシャルワーカー、学校生活サポーター、地域ボランティア活動状況の地域ボランティアという３種類の方が活動してるのかなと思うんですけども、この成果指標を読んでいると、学校生活サポーターを特に専門教育スクールサポーターとかいう表現もされてて、学校生活
心のポイントという分での読書、公民館活動、登録団体での文化・教養活動等、ボランティアポイントとしての自治会の活動とか、各種団体活動、いわゆる西宮型コミュニティ・スクール対象団体とかいうところの活動とか、地域ボランティア活動とか、介護サポート等々という形で書かせていただいております。 以上です。 ○篠原正寛 委員長 山口委員の御意見に何か御質疑等はございますか。
そういった形で市が業者委託、シルバー人材センターに委託いたしておりますのは、わずか90キロにすぎないという状況の中で、適切に交通環境が保たれているのは、地元の皆様の自治会活動でありますとか、地域ボランティア活動によるところが大きいというふうな認識を持っておりまして、その皆様の活動に際しましては厚く御礼を申し上げたいところでございます。
○森脇教育部長 現在、高齢者大学では講座等で修得した学習成果や技能・技術を地域ボランティア活動等に活用し、地域貢献する基盤づくりを柱としております。
市民活動支援金は、市民活動や地域ボランティア活動の裾野を広げるという面では一定の成果を果たしてきましたが、一旦制度が創設されますと既得権化し自主運営の意欲が薄れる、また、支援金の目的や効果などが明確ではなくなるといった問題点も指摘されております。
もう１点、３番の活動指標のところの③地域ボランティア活動状況、２８年度登録者数４１名となっておりますが、４３名に訂正をお願いしたいと思います。 同じく、延べ活動回数２４２回を３６９回にご訂正をよろしくお願いいたします。大変申しわけありません。 それでは、事項別明細のほうに戻ります。
学校教育の中では、ふるさと学習、トライアル・ウィーク、地域ボランティア活動、地域の優良な事業所との連携などを通してふるさとを誇りに思えるような教育を行っております。議員がおっしゃるように、ふるさと教育は学校だけでは子供たちのものにはなりません。親や家族や地域、事業所の人たちが子供たちの成長を見守り、さまざまな場面で香美町を誇りに思えるような働きかけをしてもらうことが大切だと考えております。
また、北条高校は近隣の福祉施設を訪問しての清掃活動等のさまざまな地域ボランティア活動等によって、先月23日平成27年度春季善行表彰を受賞されました。これ以外にも、図書館や小学校での北条高校の生徒による子供たちへの読み聞かせ、トライアスロンのスタッフ、北条宿はくらんかいのときもスタッフで頑張ってくれています。
個々にお尋ねをしてもよかったんですが、例えば132ページ１―３、地域ボランティア活動に参加したことがある市民の割合というのが現在値が48％、目標値が70％なんですが、目指す方向性の算出方法であるとか、考え方というのが非常に漠然としておりましてもう一つ捉えどころがないと。
県下では、高齢者の積極的な地域ボランティア活動の促進、福祉や介護への意識向上、介護予防を目指して、６市程度でこの制度を実施しております。 しかし、現在のところ、高齢者施設、障害者施設に対するボランティア活動が中心となっており、地域における支え合いづくりには、いましばらく時間を要すると伺っております。
受賞された皆さんは、長年の目に見えない地域ボランティア活動に、本当に頭が下がる思いです。ありがとうございました。また、おめでとうございました。 さて、質問なんですが、加西市は善意の表彰贈呈式の式典の開催の方法、運営のあり方はこれでいいと思っておられるのかどうか。
そして地域福祉ネット会議や地域ボランティア活動など、地域での支え合いの地道な取り組みを支援し、安心して暮らすことのできる地域福祉を推進されました。
そして地域福祉ネット会議や、地域ボランティア活動などの地域で支え合いの地道な取り組みを支援させていただきまして、安心して暮らすことができる地域福祉を推進してまいりました。 また、緊急告知ＦＭラジオを活用し、自力では災害時の避難が困難な障害のある方や、高齢者などを対象とした避難支援体制を立ち上げてまいりました。
社会福祉協議会では地域での自助、共助を推進するため、住民みずからが高齢者の交流の場づくりを進めるふれあい活動事業や、地域の要援護高齢者の寝たきりや認知症予防と交流を目的としたミニケアサロンを実施することにより、地域ボランティア活動の活性化に取り組んでおります。また、これからを担うボランティアの育成のため、シニアボランティア養成講座などのボランティア育成事業を毎年実施してきてございます。
当然、地域ボランティア活動に影響が出てくるということであります。そこを私はもっともっと委員会の中でも議論をしていただいて、また、そういうことを受けて、市の姿勢としては本当にこの登録ボランティア団体について温かく指導していく、あるいは構成していくという、そういった部分の私は配慮が必要であったのではないかというように考えるわけであります。
そして、地域福祉ネット会議や地域ボランティア活動など地域での支え合いの地道な取り組みを支援し、安心して暮らすことのできる地域福祉をさらに推進していきます。 さまざまな人権に関する啓発などに取り組んでおります「人権啓発センター」におきましては、市民の皆様がいつでも気軽に集えるよう改修工事等を実施し、さらに人権文化の推進に努めてまいります。
本事業の具体的な活用事例といたしましては、高齢者や障害者を支援するためのふれあい交流事業、昔の遊び教室など、高齢者が活躍する機会づくり、子育て支援活動、子供の見守り活動や居場所づくり、各種の講座開設などによる地域づくり活動や、そのリーダー養成、多様なノウハウを持つ経験豊富な団塊の世代を担い手とした、地域ボランティア活動センターの開設など、地域資源の発掘や活用、また地域活動の掘り起こしや充実などが考えられております
また、子供たちを犯罪から守るための地域ボランティア活動のＰＴＡ、また老人会さん等が下校時、また登校時には青色パトロールも朝早くから職員の方がされてますということで、それに対しては敬意を表するものでございます。当町は南北に長く、南部と北部では気象も大変違います。